初めて、ペットの死を迎える時は、悲しみの中で愕然とする事実があります。
昔でしたら、家の敷地内にお墓を作って埋めるということも可能だったのでしょうが、都市部ではそれすら難しいですよね。
家族の一員であっても、ペットは行政サービスでは、一般ゴミと同じ廃棄物として扱われます。
遺骨や遺灰も一般ゴミの灰に混ざって埋め立て地に埋められます。
中には行政の有料サービスとしてペットの火葬をしている所もありますが、
合同火葬では遺骨を返していただけなかったりします。
個別火葬でお骨を返してくれる所は全国的に見ても数えるほどしかありません。
家族の一員として過ごしたペットが亡くなったら、ごみを捨てるように処分できますか?
私はできませんでした。
幸い、家の近くに新しく出来たペット専用霊園がありましたので、
そちらで、火葬、埋葬までお世話になりました。
合同埋葬でしたが、その後もいつでもお参りにいける公園墓地ですので、
新しく家族になった、ミニチュアダックスフントと一緒に、何度もお参りに行っています。
ペットの火葬を専門でやっているところは、なかなかないのが現状です。
移動式の火葬車で家の前まで来てもらうのが通常のペットの火葬のやり方です。この専用車も、10kg程度までなら可能ですが、それ以上になりますと
お引取り頂く事になります。
できれば、最後まで見守って、「今までありがとう」とお別れしたいです。
いざという時に慌てないように、ご自宅の近くにはどういうところがあるのか調べておくとよいでしょう。









